Ratna Sari Dewi Sukarno
いや…本当…
行動力が半端ない！
と、今朝
ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ氏が
ウクライナ🇺🇦へ
支援物資を持って
降り立ったニュースを
ネットで閲覧していた。
デヴィ夫人と云えば
私めは
世界の果てまでイッテQで
偶に拝見するぐらいで
あまり彼女を
深く知ってる訳では無いけれど
いつもいつも
年齢なんか関係ない。
そう言わんばかりの
姿勢で様々な企画に
活発に動き回る姿。
バラエティはあまり観ないけど
世界の果てまでイッテQに
出演してると
観入ってしまう。
彼女の言動は
破茶滅茶に感じるが
実はちゃんと筋が通ってて
強ち間違いじゃない。
彼女の矜持は…
うん、今、ウクライナ🇺🇦に
居る事もきっとソレに
値するんだろうなー。
と、思う。
だって彼女はニュースによると
ウクライナを民主主義の墓場にさせることは絶対にできない
と、言い切っていた。
それこそ
今回、彼女がウクライナの
全ての人々へ
支援物資を運ぶと云う行動に至った
矜持であり
行動力でもあり
強い何かを感じさせるもの
に、繋がるんだろうと思う。
安全面とかについて問われたら
警備がついているから安全だ
と、話したり…
ウクライナ警察と
ミリタリーポリスが警護してくださっています。
私は戦争経験してますし、
クーデターも
経験していますし、
革命も経験していますし、
暴動も経験しています。
怖いモノはないです
そう断言してしまえる
彼女の人生も凄いけれど
経験に勝る
行動力や原動力は
凄く強くて
無駄がなくて
大事な事を知っていて
現場に正しい選択を
迷いなくしてしまえるんだろう。
彼女は今、1国の大統領夫人でもなければ
政治家でもない。
財団の運営や
NPO法人の総裁
社会貢献活動を
精力的になさってる方。
なればこそ
こんなにも的確に適切に
動けるんだろうけど…
やっぱり心配ではある…。
警護がついてるから安全。
本人はそう言うけれど
おそらく万が一も
ちゃんと想定した上で
現地に自ら届けに行ってるのが
何となく私めは
感じ取ってるので
そういう意味でも
怖いモノはないです。
と、仰って居るのだろう。
ウクライナ🇺🇦の人々の為に
現地に降り立って
やりたい事をやりきり
無事に帰国して下さるのを
願うしか出来ない自分が
少しもどかしく感じる
ニュースだった。
