Chahe’s blog

自分の感性のままに雑多なカテゴリーで綴ります。

parasol

連日の猛暑…

外に出ざるを得ず

外出中に視界に不意に入った風景

日傘を撐す下校中の小学生。

14:00台にその日の気温が1番高くなる

と、言われているので

小学生が帰宅する15:00台と云うのは

大人よりもアスファルト

照り返しの熱の影響を受けるであろう

小学生には熱中症や熱射病の危険性は

格段に高まるに違いない。

少しでも体温上昇を防ぐ為に

日差しを遮る為に

親御さんが持たせたり

使用する様に促してるのが容易に想像つく。

 

ナイスアイディア!!!

 

なんて思いつつ…

傘は雨の日。

なんてイメージが日本じゃ当たり前なので

日傘が刺さるとか

少し周りに気を配らなきゃならないのが

大変かなぁと思う。

しかし、見た子達はどの子も

大人の方が傍に付いてる状態で

1人で撐していたので

そんな危険性も少しはなくなるなー

なんて思いつつ…

小学生に限らず

この暑過ぎる時間帯…

つまり12:00前後~16:00前後は

どんな世代でも

性別でも

日傘を使用するのが当たり前になれば

熱中症、熱射病リスクも

ほんの少しかも知れなくても

軽減出来るのでは無いだろうか…?

徒歩で移動する際は撐すのが正解な

気がした今日この頃…

が、しかし

私め自転車移動が主なので

日傘の出番無いナ…(; ꒪ㅿ꒪)

と、記事を書き乍ら

冷静に我に返って気付いたのである。

あれ?これ、ナイスアイディアだと

思ったけど…

私め自身には使えない!?

しかも…

私め日傘を所持してない、、、

えーっと…

本当、何で視界に入って

気付いちゃったんだろうか…?

自分にはまるで実用的じゃない事を

良いなー

と、感じたのだろうか…?

それだけ暑いってのは間違いないか、、、

息子は因みにまだ雨傘を1人で

撐す事は出来ないので採用出来ない上に

私めの背後に専用座席に座り

自転車移動が多いので

やっぱり使わないよね、、、

良いアイディアなのに…

採用出来る生活スタイルじゃないオチ…

いつか採用する日…

来ないな…きっと、、、

best regards sorrow

どうにも

進級してから

息子の心の内は

おだやかじゃない。(多分)

 

何やら疲れもあるだろうけれど

テンションが

上がってる時は良いのだけれど

下がった時の表情が

何処となく

 

よろしく哀愁。状態…。

 

何と言うか…

兎に角、元気ない感じの

落ち具合になり

表情とか佇まいとか

立居振る舞いに

哀愁が漂ってると

表現したら良いのか…

バックミュージックに

よろしく哀愁

を、当てると間違いなく

しっくりくる。。。

そんな感じなのが…

どうにも引っ掛かる私め。

 

勿論、進級して

担任が変わり

自分含めて5人だったのが

1人、転園し

3人新たに加入して

てんやわんやの大騒ぎに(加入組と先生間が)

なってるのは間違いなく…

そうなると

2歳児とは思えぬ何かで

空気を読むこの方…

 

進級早々、慣れない中

いつも以上に我慢したりしてるんだろーな。

 

と、察せるくらいには

進級前から同級生とはいえ

自分より誕生日が遅い子達を

優先してあげていたらしく…

自分が甘えたいのを我慢して

先生にアピールしといて

順番待ちしてるまま

 

甘えたかった事を忘却してしまうくらい切替が速くて

先生を焦らせる常習犯。

 

あれ?みたいな表情を呼んだ際に

一瞬、見せる辺りが可愛くて可愛くて

と、担任キラーしていたのである。

そんな息子故…

進級してからもそんな感じみたいで…

理解できる。

と、いう部分がどうにも

我慢へと繋がり

寂しい思いをしてる時があるんだろーなー。

と、悠長に構えて

甘ったれ時間を帰園後は増やしていた

のだが…

昨日、今日と保育園の玄関でのみの

行き渋りがまさかの…

 

ギャン泣き全力逃走…

 

と、予想だにしなかった行動へ出た。

園内に入れば

いつもの様にケロっとして

楽しそうに遊び出して

あまり様子が変わらないらしいのだが…

登園時の自宅玄関出発も

実は何も問題はなく

保育園へ向かう道中も

問題はない。

到着すると

何処か残念そうに

『ついちゃった』

と、発語する辺りを鑑みると

何かしら引っ掛かりが

息子にある筈なんだが…

中々、答えが見出せずだったのが

昨日、今日のギャン泣きで

1つ原因になり得そうな事を

ハッキリと見つけた。

 

担任の先生に

何かしら思う所がある。

 

と、云う事。

一応、小規模保育園なので

1歳児クラスは

(↑遅生まれ2歳、早生まれ1歳になる子)

息子を含めて7人。

担任の先生+副担任の先生

2人で基本的に回し

フォローに非常勤の先生と

園長先生が各クラス

状況に応じて入る様な体制になってる。

実はこの担任の先生…

新卒の方だからまだ出会って

1ヶ月と少し…

要するに

 

慣れない人がお迎えに来るのが嫌なんじゃないか疑惑…

 

と、そんな疑惑を浮上させて居たりしてる。

実は昨日、今日…お迎えに出てきてくれたのは…

担任の先生だったのだ…

(普通に良い人なんだがなぁ…

1年目を必死に頑張ってるのがわかるくらい)

後退りして逃げて

ギャン泣きするくらいだから

何かしら息子の中に

思う所があるけど

その思う所がわからない。

構って欲しい時に構ってくれないから

とか

何かしらハプニングが発生した際に

待たされたり

我慢したりした際に

その分のフォローが

その後、足りないのが不満

とか

思う所が見える化されず

少し困って居る。

見える化さえされたら

少しは対策の打ち様もあれば

ケアをする方法も

浮かぶのだけれど…

 

どうしたら良いのか…

来週からの登園が戦々恐々である…

 

いつまでも

よろしく哀愁

状態ってのも可哀想で

ちぃと見てられないしなぁ…

Bad feeling

国政選挙

第2弾(?)

後半戦(?)

が、23日に投開票だけど…

 

まぁた要人狙ったテロ起きたなぁ…

しかも「岸田首相」狙い。

黙秘してるから動機も背景も全く

わからない中で

見つけたこんな記事…

「火炎瓶なら一発アウト」岸田首相襲撃事件を要人警護のプロが語る「一番の問題は犯行を未然に防げなかったこと」(1/3)〈AERA〉 | AERA dot. (アエラドット)

 

危険意識や危機管理能力が

低くなる原因は

確かに

「知識が足りない」

とか

「何が正しい情報かわからずどれを信じたら良いのか?」

とか

こういうテロ的なものが非日常な我々に

プロ目線で情報を流して注意喚起と云うか

危険回避能力向上に務めるのは

悪い発送では無いのだけれど…

こういう情報を悪意ある者が悪用する…

そんな場合を考えないのだろうか?

と、少し疑問になる。。。

見出しに

『火炎瓶なら1発アウト』

これは…

悪意ある者が見付けたら

テロ行為をやるならば

火炎瓶然り

即効性の高い爆発物

又はそれに準ずるものを

使用すればいい。

って思考回路になり兼ねない様な…

しかも堂々と警備の不備点とか

根本が変わってないと言ってしまってる辺り…

危機感無いって点では

ある意味でこの記事を掲載してる側も

危機感が無い。

と、私めは思ってしまう。

誰でも閲覧が出来るWEB掲載だからこそ

もう少し配慮した方が良い。

情報の全てを開示してる訳では無いけれど

コレを基にして

様々な情報を掻き集めて

盲点を突く形で事を起こすのが

計画犯罪を犯す者の特徴な様な…?

と、私めは安倍晋三氏が銃撃事件で命を

落とした際も感じた。

今回は銃ではなくおそらく爆弾…。

銃撃事件を引き起こした後に

警戒され易い銃撃を選ばない。

模倣しない。

そんな辺りは容疑者が確実性を

狙ったからな気がするし

投擲し易いって点ならば鉄パイプ爆弾よりは

プラスチック爆弾が重さ的には軽量なのに

鉄パイプ爆弾を選んだ。

と、いう点はある意味では自身も怪我をする事は厭わず威力があるもの…

つまり殺傷能力が高いものを

選んだんだろうな…

とも思えて仕方ない。

安倍晋三氏の事件後に強化されたであろう

見直されたであろう

要人に対する警備基準。

このプロの方が言う様に

『一番の問題は犯行を未然に防げなかったこと。

この点においては

何も変わっていない、と言わざるを得ません』

正に其処が大問題で…

本気で『要人を狙う』と、云う

悪意が殺意がある人間が

こういった記事を読む事により

銃撃と爆撃に関しては

対応出来る体制になってるだろう

なら、何なら効率的に

現場を掻き乱して

攻撃出来るのか…

そうやって思案する材料にもなり兼ねない様な…

なんて思いながら記事を読んだ私め。

選挙の仕組みを少なからず多少は変えないと

要人警護する側も命が幾つあっても足りず

要人警護する為に割く人員も増大し

人員が不足する…

そんな事態にもなり兼ねない様な気がする。

そして1番の問題は…

こういったテロ行為が起き兼ねないからと

演説回避するのも違うんじゃないかと

問う風潮。

そして『要人』が危機管理能力が低い点。

『暴力行為に屈しない事』と

『街頭演説を続ける事』は

必ずしも=では無い。

と、いう事を理解してない点。

岸田首相は

要人警護のSPの方に庇われた瞬間も

おそらく自身に危険が迫ってる事を

理解し切れて無かったのでは?

と、思えるくらいに…

 

SPの方に

棒立ち状態のまま

押されてる様にしか

見えない岸田首相。

 

岸田さん…

SPさんが庇いに入った事に気付いて

思考停止してます…?

と、報道映像を見る度に感じてしまう。

 

警護する側にも警護する体制に

問題がまだまだある。

けれど…

警護される側

つまり『要人』にも

問題がある。

 

自分達が

理不尽な恨みや

憎しみの対象に晒されて

命を狙われている可能性がある。

と、いう事を頭に入れた上で

では、もしSP達が見落とし未然に

防げなかった場合

自分はどの様な行動を取り

その暴力行為から身を守り逃れられ

政治家としての責務を果たすのか。

こういった事をしっかりと

頭に入れた上で

街頭に立って応援演説しないと

今のままなら

また似た様な事件が起きた際に

下手をしたらまた犠牲者を出す。

と、私めは思う。

今回は岸田首相には怪我は無かった。

けれど聴衆の中には

軽い怪我を負った方が居た筈。

 

未然に防げなかったから

怪我人が出た。

 

コレは結果論だけれど

安倍晋三氏が銃撃され命を落とした際に

『警護体制にだけ問題があった。』

として

特に何も対策しないで

考えもしないで

今回も

従来通り街頭演説を応援の為に

行った側にも

問題が大有りで

その怠慢さが今回、怪我人を聴衆に

出してしまった。

と、いう事に果たして何人の

政治家の方々はお気付きだろうか?

自分の身は自分で守れ。

コレを咄嗟に出来るのは

大まかにすれば

警察官

自衛官

警護論を知り

護身術を知り

訓練を受けた方

くらいだろう。

 

国民を守る為に存在する筈の

政治家が国民に怪我を負わせてるのに

何等、見直しをしない。

警護の問題だと主張する…

 

このままだと本当に

若い人の政治離れは止まらないだろうなー。

 

こういったテロ行為で命を落とした

安倍晋三氏の死をも結果論として

軽んじてる。

と、言われても仕方ない様な気がする

今回の事件。

 

……政治家自身が自分の命の重さを軽んじてる様な気がしてならないのは私めだけだろうか?

 

私めは政治にあまり興味が無いし

特定の方を支持しては無いけれど…

 

政治家はなりたいからなれる。

っていう職業では無い。

選挙という形式で国民が

政治家としてこういう事を

成し遂げたい!

実現したい!

と、いう意志を持つ人を

話を聴いて

選ぶ。

 

選ばれた責任を果たすならば

国民の為にと言うならば

『政治家だって制約はあるけれど

日本で暮らす国民の1人』

と、云う気持ちで向き合って欲しい。

 

どうにも各党の代表の事件後の声明は

自分達の命を重く捉えてない様な

感じがしてならなかった。

岸田首相に大事が無くて良かった。

とか言ってる方も居たけど…

何処か他人事。

自分が狙われる立場かも知れない。

野党だから大丈夫。

自民党じゃないから大丈夫。

なんて理屈は無いのになぁ。

と、違和感しか感じれず。

岸田首相も自身に起きた事なのに

国会で答弁してる時程、

感情が篭らず何処か他人事

そんな雰囲気に違和感を感じる。

遺憾とか言ってる割には

怒りを感じないんですが???

 

そんなこんなで

私めはつくづく思う。

 

政治家が自身の命を軽んじてる限り命の重さを軽んじる人は後を絶たないんだろうな。

 

そう思う。

もし、その様なつもりが無いならば

命の重さ大事さを伝える様な

物言い又は語彙力を身に付けて欲しい。

 

危機管理能力云々以前に

命ってもんに

もう少し本当の意味で重きを

置いて欲しいものよな。。。

to take the national exam

旦那の何気無い一言が

私めに知識欲を満たせる様な

提案をしてくれたのは

日曜。

TV番組を視聴していて

先が気になったけれど

旦那が翌日、仕事だった為に

入浴しなければならない時間で

後を旦那に託して

入浴した。

旦那も入浴を終えて出てきた際に

番組の気になってた点を話してくれた。

宅建士の資格だったー。』

宅建士…?

確か国家資格だったよな?

それを1ヶ月の勉強で取得したのは

マジで並々ならぬ記憶力と

文章読解能力の高さを裏付けてるな…

なんて感想を抱いてると

旦那の衝撃発言が続いた。

『オレも取ろうかな?って勉強しようとしたんだよね10年くらい前に。』

は?お前の記憶力で受かる程

甘くは無いゾ。

と、殺意を抱きつつ内心。

学力的、記憶力もこの旦那に至っては

良過ぎる方では無い。

と、私めは把握して居る。

そもそも興味関心ある事でも

割と記憶があやふやな旦那が

かなり広範囲に亘る試験範囲を

果たしてどのくらい記憶できるのか…

文章読解能力も偶に怪しいと云うのに…

なんて思考を他所に

更なる衝撃発言が飛び出す。

『意外とやれちゃうんじゃない?』

は?それ、私めに言うてはります?旦那さん。。。

流石の私めも1ヶ月じゃ無理じゃ。

東大、早稲田、慶應に通える様な

学力じゃないんだよ。。。

抑も大好きな簿記だって3ヶ月掛けたんだよ?

記憶力しか突出した武器が無いんですヨ。

好きな事でもデータを記憶するには

それなりの時間を要するんですが?

『年1.2回あった筈だから来年の受験を目指したら?』

テキストと問題集を年度跨ぐと

法律が改正されたりするんで

買い直して記憶し直す手間が

生じ兼ねないから

やるなら今年中に

取りたいですネ。

試験って圧迫感から解放されてる方が

法律の改正は頭に入り易いと云うか…

直ぐに差し替えが効くのがコレまた不思議。

『でも、国家資格だから興味が無いと難しいかもね?記憶は得意そうだから覚えるって事に難は無さそうだけど。』

ヤル気さえ出れば残念乍ら

特に問題ないです。

御免なさいネ。期待外れで。

と、もう内心で次々に飛び出す衝撃発言に

突っ込みを入れたり怒りを覚え乍ら

黙って聴いて居たが私めが受けるかどうかを色々な点から考えてると旦那は感じたのか

その日はそれで話しは終わった。

ずっと貴方の衝撃発言に

鋭い突っ込みを入れていたに

過ぎないんだがね。旦那よ…。

けれど何だか気にはなってしまって

よくわからない領域だけれど

知識欲が刺激されたのは確かだったので

思わず宅建士についてと資格取得について

あれやこれやとネットを検索して

情報を拾い集め出す…

あ、コレ…好きな類だ。

公認会計士と試験勉強の感覚が似通った部分あるや。

実は旦那には言わなかったが一時期

大好きな簿記を使える職業でもある

公認会計士を目指していた時期があった。

しかし鬱が悪化して高校に通えなくなるうちに簿記から遠ざかり…

体調が回復した頃には法改正による対応も簿記だけでかなりしなければならない。

そんな状況になり目指すのをやめてしまったのだが…

おそらくその時のノウハウが活きるのと…

知識欲が刺激されてウズウズしてきたので

記憶する事も何等、問題なくいけると

判断して…

翌日の夜。

旦那へ受けてみたい旨を伝えると…

『オレ、時間ない中やっててさ…

何から手を付けたら良いか

わからなくなったんだよね。

独学でやるなら物凄い大変かもよ?

合う合わないもあるだろうし。』

と、前日の勢いは何処へ消えた?

なんて思いつつ

ユーキャンから独学向けの

教科書

問題集

過去問題集

一問一答

4冊、勉強に役立ちそうなものを

出版してるのを見付けたので

通信講座を開いてる項目だから

間違いなくある程度の知力なら

独学でも使える。

と、判断した私めは

通信講座を選択せずに敢えて

独学でやる事にした。

どうやら通信講座との違いは

わからなくなった事に対する

ケアを手厚く出来るオプションが

有るか。無いか。

この差の様に感じたから。

好きな時間に好きなだけ

勉強出来る今の環境ならば

10月試験なら少し余裕があるのと

『こんな感じなんだーって感じ取るだけでも違うから受けるだけ受ければ良いんじゃない?』

なんて旦那が言っていたのもあり…

取り敢えず大きな目標は今年の試験を

受験!

と、設定して…

本屋へ目当ての4冊を買いに

今日は出たのだが…

教科書だけ在庫ない…。

と、云う憂き目に遭い…

Amazonで教科書は注文して

今日は他の3冊を買い帰宅。

一問一答を試しに読みながら

答えを確認したり

ポイントを読み進めていくと…

ん?意外と教科書が無くても日常的な分野はピンとくるな…。

どんな場合なら取消せるの?

どんな場合が例外になるの?

とか疑問を調べたりしてるうちに

色々と面白くなってきて

早く本格的に勉強したい。。。

と、益々、ウズウズ…

『訳わからないでしょ?』

と、旦那は訊いてきたのだが…

民法絡みの部分は今の所、わからない事は無いよ。問題文に対して答えが合ってたり解説を読んだら理解出来たりしてる。』

と、応えると…

『マジ???凄いね。教科書無いのに。』

と、言われた後がまたまた衝撃発言。

『来年「は」オレが取るから勉強しないとなー。』

ん???来年は?

ちょい待て。

この人、今、来年はって言った!?

つまりソレ…

私めは今年必ず取れると

確信してるの!?ってか

今年取るの確定事項なの!?

もう…何と云うか…

カオス過ぎて…

ヤル気は満々だし

資格を取得する気はあるが…

何からこの人に突っ込んだら良いか

遂にわからなくなった私めは

気を取り直して

教科書が早く来ないかなー

に、話題を切り替えて

敢えて来年は発言を聴かなかった事にした。

私めを何だと思ってんのよ…このオッサンは…💢

「普通」ならこう簡単にはストンと

落ちると云うか処理出来ないものなのだろうか…?

そうだとしたら…

また反応を間違えた様な…

そんな気がしてならない。

「普通」って本当に

難しい…。

 

明日から本格的に勉強出来ると良いなー。

宅建士の資格は必ず取得するとして…

それが終わったら…

また簿記でもやろうかな…

日商は3級で止まってるから2級を取りたいな。

工業簿記も好きなんだよね。実は。

と、またキャリアを始める前に

下準備をしていこうかな?

そんな気分である。

 

宅建業法が滅茶苦茶、気になっている今日この頃…

教科書…早よ手元に来てー!!!

知識欲のままに知識を思う存分に増やして活かしたい。

my treasure

息子の大好きな車がある…

それは…

ゴミ収集車(清掃車)

風変わりな趣味ですが…

ミニカーの類の動画を観てると

必ず反応するのが

ゴミ収集車。

『しゅーしゅーしゃ!』

と、ハッキリと2文字以上の言葉を

発する事に成功したのも…

ゴミ収集車。

どんだけ大好きなんだ!?

と、言いたくなるレベルで息子は

ゴミ収集車が大好き。

 

そんな息子には

ポケットトミカのゴミ収集車と

ゲームセンターの景品で

ぜんまい式のものと2つ所持してる。

けれど2つともトミカとか本格的な

ミニカーみたいに箱型容器が動いたり

箱型容器の扉を開閉したりは出来ず…

形だけのゴミ収集車だった。

やや物足りなさを感じながらも

遊ぶ際は肌身離さないで居た。

 

夕方。

息子を保育園へ迎えに行き

買物へ出た際に

ハードオフへ旦那が寄った。

ストライダーの中古が無いかと

探し歩いていたのと

まだまだ扱いがわからず

雑な息子なので中古で好きそうな

車種のミニカーが無いか

兼ねてより探していたのだが…

巡り合わせってあるもので

何処を探しても巡り会わなかった

トミカのゴミ収集車に

巡り合ってしまった!!!

息子に手に取って見せると…

大興奮で目を輝かせて

『あー!!!しゅーしゅーしゃー!!!』

と、叫び

ぎゅーっと握り締めて

旦那へ向き直ると

『ほしいです!かってください!』

と、言わんばかりに猛烈にアピール。

まだお金の金額とかはわからない息子。

でもお金の価値は漠然とわかるのか

あまりおねだりの様なアピールはしない。

けれどミニカー(主にトミカ)だけは

箱から取り出す動画を観てるから

記憶していて

おもちゃ売り場なんかで見掛けると

最初は手に取ってアピールしてたのが

「また今度ね。」

と、何回か断ってるうちに

アピールしなくなっていたのだが…

余程、しっくりきたのだろう。

手から放さない様にしっかりと

握り締めて旦那へと向ける息子は

『ゆずりません!』

と、言わんばかりの顔だった。

のだが…

割と傷や剥げがあるからか…

110円だったんだよね…。

要するに…

そんなに猛烈にアピールを

しなくても普通に買って

あげてたんだよね!笑

なんて思いつつも

旦那が

『え?コレだけで良いの?』

と、息子に訊いたのだが…

もう収集車に夢中で猛烈アピールしてて

他に目が行ってなかったので

私めがミニカーのコーナーをざっくり見て

コレまた巡り合った事が無かった車種を

発見してしまい…

息子の視界に無理矢理入れると…

『あ!だんふー!!!』

と、反応を示して

あっという間に私めの手から受け取ると

ゴミ収集車と一緒に突き出して

旦那へ買って下さい!アピールを

再開したのだった…

私めが見つけたもの…それは…

オフロードダンプトラック。

マニアック過ぎる上に

実物も滅多にお目に掛からないが

ゴーゴーのりものタウンを息子は

視聴してるので「はたらく車」にも

お気に入りの車種があり

実物でもダンプトラックと

ショベルカー(油圧ショベルも含む)が

お気に入り。

ダンプトラックの延長線上にある様な

オフロードダンプトラックも

ツボだったらしく…

すっかり気に入った息子は両方とも

手放そうとはしなかった。

だが、しかし!オフロードダンプトラックも110円。

理由はゴミ収集車と同じであろうと予想が…

だから普通に買って

あげるってば!笑

なんて内心で私めは爆笑したけれど…

息子にとってみれば

またとないチャンスに感じたに違いない。

言葉にしなくても

買って貰えそうな気配を息子なりに

感じ取って居たのだろう。

『じゃあ、この2つね!』

と、旦那が言うと息子はそれはそれは

大事に握り締めて旦那の後を付いて

会計へと向かった。

自分でレジの人へ品物を差し出すのは

初めてだったのだが…

カウンターの高さを背伸びでどうにか

カバーするとカウンター内で屈んでくれた

店員さんの手へと渡せて

レジ入力して吊り下げる用のフックを

外してくれてる間

息子は店員さんの動きを見ながら

静かに大人しくして居た。

そうしてフックを外して店舗のロゴ入りの

テープを手早く貼ると…

再びカウンター内で屈んで

息子へ優しく

『はい、お待たせしましたー。どうぞー!』

と、息子の目を見ながら手渡してくれ

息子はそれを受け取ると

ぺこーっと深いお辞儀をして

旦那へ会計は任せました!

と、言わんばかりに出口方向へ

小走りして行き

会計を済ませて追い付いた旦那へ

『パパさん、あけてください!』

と、言わんばかりにミニカー2台を

突き出してアピール!

『先にお店から出ようねー』

と、どう促したら良いか困ってる

旦那を尻目に息子を促して

出口へ再び向かい

車に乗る前に袋から出して

持たせてあげると

御満悦で

車の中でも終始

2台とも使って遊んで過ごして居た。

あまりにも幸せそうな息子を見てると…

新品じゃなくても

自分の気に入ったものが

その手の中にあるだけで

嬉しくて堪らないんだなー

なんて感じつつ

ゴミ収集車だけは

どんなに強めに言っても

今日だけは片付けず

手に握ったまま

晩御飯を食し

お風呂に入り

寝室へも持ち込み

触りながら

じっくりうっとりと眺めながら

最後には大事そうに

幸せそうに

両方の手で抱える様に握り締めて

寝付いてしまった。

結構、強い力で握って居たので

回収は断念して

時間を置いて寝返りを打てば

手放すだろうと

思って居たのだけれど…

息子にとって初めての宝物であろう

トミカのゴミ収集車は

私めが就寝する為に

寝室へ引き上げてきた時ですら

寝付いたままと同じ様に

両方の手で握り締めて寝て居て…

宝物は寝ても

覚めても手放さないのね!

と、内心で驚きつつも

力は抜けて居たので

静かにそっと手から回収し

明日も私めより早く起きるだろうからと

今は私めのベッドの上にある。

息子が起きて私めを起こそうと

ベッドに近付いたら

視界に入る位置。

 

きっと明日、視界に入ったら嬉しそうに

『あー!しゅーしゅーしゃ!』

と、言って手に取ってから

私めを起こしに掛かるんだろーなー。

なんて想像しつつ…今夜は眠るとしよう。

 

宝物と呼べるものをこの年齢で

得れた息子がほんの少し…

ほんの少しだけ羨ましい。

period comes

きた…

来たのは良いけれど…

案の定、色々と変。

出血量は多い様な普通な様な…

時間帯毎に変わってる様な…?

腹痛は当然、鎮痛剤皆無級。

腰痛まで今日は鎮痛剤皆無級…!?

やーめーてー…息子、休みで居るのに…。

旦那は今日から出勤。木曜日まで。。。

久々に1番、辛い時に旦那が

出勤で発狂モノ。

お風呂が1番、大変で。。。

経血が止まる訳じゃぁないので

私めの出血量だと…

タイミングを間違えると

大惨事案件。

経血の流れてくるの速いから

バスマットが正に殺人事件の現場級に

なり兼ねない。。。

だからなるべくなら3日目が終わるまでは

急かされず1人で入りたい。

まぁソレをやれない事も無い。

息子と一緒に入っちゃわないと…

就寝が0:00を過ぎるであろう事が

旦那にネックなだけでね。

『生理中だけお願いしたい…。』

と、理由とかを説明して伝えたら

快諾してくれるのを知ってるだけに…

この手は『切りたく無い』のだ。

意外と旦那って尻拭いしてやる側で

要するに帰宅が遅くなる理由の大半が

『他人の尻拭い』

又は

ドラえもん状態に陥った』

と、言える時なのだった…

偶には断れよ…阿保。と、内心。

いつどのタイミングで

そんな散々な目に遭うかなんて

旦那も想像付かないので

連勤になる時はなるべく此方が

フォローする側に回らないと

『旦那が大惨事案件』

と、いった事案が発生し兼ねない。

息子が旦那が居れば兎に角

遊んで遊んでが始まるので

本人、言わないけれど…

間違いなく仕事の倍以上は

体力を削り…

いや、抉り取られてるよねー。

ってのが見て取れるくらいに

息子が寝静まった後に

『ゲッソリ』してるのである。

そんなこんな職場の方々がこぞって

個人の能力勝負な担当業務で

旦那へドラえもん助けてー』

言わんばかりに助けを求めやがるので

私めは極力、出勤日は助けを

求めたくは無いのだが…

無いのだが…

『大惨事案件』

勃発する可能性がちょっとずつ

刻一刻と上がってきてる様な気がして

少し怖い。

昼過ぎにきてるので

明日、明後日は共に入浴時間帯は

割と出血量がピークライン。

と、いうのは先ず間違いないだけに…

『切りたく無いカード』を切るか…

将又

堪えるか…

と、究極(?)の選択を迫られそうで怖い。

寧ろ理由は経血量よりも…

貧血がヤバ過ぎて無理。

ってなりそうな気もしなくも無い。

さっきからフラフラしてて

軽くて気付かなかったがおそらく

眩暈も出てる始末で…

本当に遅れてきた分のバランス調整を

身体が必死になり過ぎてて

ついてこれてない状態。

身体よ…焦るのはわかるが…

振り回される私めは

かなりシンドイ。

そう訴え掛けたい…

ベッドの中で横になり

腰と腹を暖めながら

ブログを打ち込んでるのに…

『物凄く気怠い感覚が全く変わらない』

こんな時、大半が生理痛が緩まる事なく

3日間みっちり続いて

4日目辺りにいきなり消え去る。

そんな嫌なパターンになり

最も嫌な生理になるのだが…

久々に最も嫌なパターンな

5~7日間になるな。コレ。

矢張り切り札を切る…?

いや、明日1日様子を見て

最悪の場合

木曜日1日限定でそのカードを切る。

と、いった構えにしよう…

流石に2日共

切ると旦那が大変だ。

睡魔で。。。

うたた寝されたら厄介だしね。

起きないのよ。

中々、起こしても。

そんな事情からも…

出来れば切りたく無いカードである。

どうにかなって欲しい…

切実に…。

time and effort

旦那はバイクが好きで

大型のを2台所持している。

通勤にはスクーター。

「1人だとスクーターが楽。」

と、言うが…

2人で出かける時もスクーター率高いゾ。

と、返したくなるのは…

私めだけだろうか…?

今時期から梅雨前までと秋は

風がとても気持ちいいので

嫌いではないのだが。。。

1人に限定する意味は?

なんて考えてしまう。

 

さて、そんな旦那。

バイクに関する事は大抵、簡単(?)な事は

多岐に渡りバイクに関しては

自らの手で作業していまえる。

コスト的な面もあるらしいが…

作業風景をまじまじと見てると

こんな部分も自分でやれてしまうの!?

なんて衝撃に素人な私めは受けざるを得ない。

曰く

「大体、これくらいは

皆やってるんじゃない?」

と、しれっと言っている。

旦那基準はズレてる場合が多々あるので…

アテにならん。

 

今日は旦那の生まれた年に製造された

バイクで日曜にツーリングに出た際に

どうやら不備が発生したらしく

手元にあるもので出来る事をしたら

走行可能になったので走行して

帰ってきたらしいのだが…

その日は息子も保育園休みで居た為に

確認作業をしないで相手してたので

その確認作業をしていたらしい。

午前中から。

私めは…

異様な眠気の為に兎にも角にも

寝たくてベッドに倒れ込んだ為に

実は何をして居たか知らない。

けれど

旦那が私めを起こしにきたのが

13:00を回ってた時点で

2時間30分は格闘してたのは間違いない。

そして買物に出ると

フィルター掃除をして

綺麗な空気をバイクに取り込む為に

フィルター掃除用の洗剤(?)と

フィルターに異物を付着させ易くする為の

オイルがセットになったのを買ったり

バイク屋へ持っていく前に

やれる事をやろうと手間暇を掛ける

姿は中々に好きだ。

 

で、今は…

ヘルメットを片手に

発泡スチロール用のボンドを

布と発泡スチロールを繋ぎ合わせる為に

着けているらしい。。。

先週からチマチマ

深く被れる様にポリヘルの調整を

していた旦那。

スクーターは元々は青だったものを

パーツを買って白に模様替えして

見た目が少し警察が乗る

スクータータイプの車両に似たのと

夏場の暑い日に

いつものフルフェイスだと

暑くてシンドイなー

などなど…

色々な観点からポリヘルに

行き着いた発想もさる事ながら

年齢的に『阿保』としか言えない様な

行動を真面目に楽しんでるのが

これまた驚きではある。

 

発泡スチロールをヤスリで削り

微調整を繰り返す手間暇の掛け方。

手間暇を掛ける。

と、云う行為すらも楽しいのだろう。

全く苦に感じてないのが

作業してるのを横目にしてるだけで

わかる。

被って走って暑さから解放されたら

良いなー。

とか

パッ見、警官と間違う人居るかなー。

とか

もう様々な楽しみな事柄が

滲み出てるのを見て伺いつつ…

 

惜しみない時間の費やし方。

手間の掛け方。

活かし方。

全てに『無駄』が全く無い。

 

そう感じる。

私めにはこういう細かい作業は

あまり向かない上に

得意では無いから

無駄にしないなんてのは

中々、難しい。

だからなのか

旦那がバイク、スクーター関連に

時間を費やしたり

手間を掛けて自分で弄ったり

拘り乍ら造り替えたり

付け替えたり

カスタマイズして征く様を見てると

全く知らない専門外なので

凄く輝いて見える。

眠いのに結局、作業終わり直前まで

見入ってしまった。

 

手間暇って…

掛けるモノ

掛ける人

掛ける事柄によっては

より一層、輝くから面白い。

 

そう感じる事が出来る

有意義な時間を

束の間、楽しんだ。

興味あるから色々と聴いたりして

少しずつ断片的にバイクへの

知識も付きつつある私め。

乗れないけど…

知識が増えるのが楽しいので

おそらくこれからも

旦那の手間暇タイムを

眺めてるに違いない。

 

…手間暇か…

何になら私めでも掛けれるかな…?